九郎米の高木です、この時期になると大切な作業があります、一枚一枚の田んぼに水を入れるため水路の泥上げ、補修作業があります。
この作業が大変な作業で、たびたび腰を休めての作業です、水路に水が通るとカエルが冬眠から目覚めいっせいになき始めます。
文明の音はしませんが、自然の声が大きくなり始めにぎやかになります。
それでは次回のブログお楽しみにまたよろしくお願いします。
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