萩市 九郎ヶ里ブログ〜田んぼと人と音楽と

玉ねぎの収穫

今年の玉葱は小ぶりです。

化学肥料や農薬を使わずに育てました。
九郎米のご注文の際にいかがでしょうか。

らっきょうの収穫

梅雨の合間に、らっきょうの収穫をしました。

らゃきょうの土を落とし、薄皮を取り、漬け込みます。

7月中旬には、食べ頃になります。

棚田の今

ここ(萩市佐々並)も田植えが終わりました(5/13)


気温も平年並みに戻り、九郎米もすくすく育っています。

田植えの後

田植えが終わりました。周りを見るとつつじやモッコウバラが咲いています。

池の鯉も食欲旺盛です。

畑は、遅霜のせいで植え替えをしなければなりませんが、これは植え替えたピーマンの苗です。

九郎米の田植え ’14

5月に入り、ここ(萩市佐々並地区)も田植えの時期になりました。
 
田植どきなのですが、5月7日には霜が降り、畑の茄子やピーマンの苗は被害を受けました。
異常気象を感じずにはいられませんが、九郎米は無事育ってほしいものです。
 

春のひととき

当地区(萩市佐々並黒ヶ谷)にもタケノコが出てきました。


ここは標高が高いために、芽吹きがどうしても遅くなります。


冬の間楽しませてくれた葉牡丹です。そのままにしておくと、見事な花が咲きました。

田植えの準備

まだ桜の花が咲いているこの時期ですが、「たけのこ」が現れ始めると、いよいよ田植えの準備で忙しくなります。

「里」は6月ですが、「山」は5月の植え付けです。               
秋が早く来る為に、稲の植え付けも5月から始めます。

花の季節

黒ヶ谷地区(萩市佐々並)に、ようやく桜の花が咲きました。

棚田にある一本の桜、目を引きます。

花桃と桜が一度に咲きました。急に気温が上がったせいでしょうか。
標高400mの里では、春は一度にやってきます。

春の訪れ

農業法人九郎ヶ里の敷地に「つくし」が現れました。
 
いよいよ春です。
 
「あんず」の花が咲きました。梅の花よりもピンクが強く、美しい花です。
 

最近の記事

アーカイブ

Archives

このページの先頭へ