萩市 九郎ヶ里ブログ〜田んぼと人と音楽と

ノスリ’13

今年も「ノスリ」が・・・。
 
 
去年11月ごろから見るようになりました。
今日、家の中からパチリ。
 

冬の仕事

棚田の水源確保のため、手入れのされていない森の間伐をしました。
 
 
山肌に日があたる元気な森(?)になれば、おいしい水の貯最適蔵庫です。
 

新年’13

明けまして、おめでとうございます。
今年も、よろしくお願いします。
 
 
2013年は、雪の朝で始まりました。
今年は、もっと美味しく安心安全な「九郎米」を皆様にお届け出来るように、振興会の皆さんと頑張りたいと思います。
又、音楽堂の久保研二さんと音楽を通して、佐々並の皆さんを元気にしようと思っています。
久保さん、佐々並の皆さん、一緒に盛り上がりましょう。
 
 
夜の訪問者です。タヌキでしょうか?
 

師走の一景

今日(12月29日)、美祢市へ「佐々並うどん」や「九郎米」を配達してきました。
 
 
配達途中に見える宇部興産、伊佐工場の大きな煙突からは、今日ももくもくと煙が出ていました。
美祢市は萩市佐々並から車で約1時間のところにあり、娘の嫁ぎ先です。
孫は小学4年生になり、元気にサッカーをしています。
 

道の駅の紹介

萩市佐々並より車で約30分の隣町、美祢市美東町太田にある道の駅「フレッシュ彩々」です。
 
 
新鮮な野菜、米、漬物、炭等が販売され、ここにも九郎米と漬物を出品しています。
ここの「赤郷ごぼう」は有名で、今が最盛期ですが、ごぼう堀も、今ではパワーショベルでの作業のようです。
 
 
また、道の駅では合鴨の出迎えもあります。
 

干大根

氷の花が見られるようになりました
 
 
毎年、この季節になると漬物用に大根を乾燥させます。 
今年は例年になく寒く、温度管理が大変です。
 

冬到来

ここ(萩市佐々並)は標高350mあり、この冬初めての雪(12/06)です。

白菜も雪をかぶり、これから甘みを増して、美味しくなります。

晩秋

朝もやにけむる棚田。
 
ここ(萩市佐々並黒ヶ谷地区)は標高350mあり、このような風景は、朝が冷え込み、無風状態の時よく見られます。
 

大の字

九郎米を作るのに欠かせない清流のそばに咲いていました。
 
大文字草です。
 
名は体を表す
 

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