萩市 九郎ヶ里ブログ〜田んぼと人と音楽と

朝靄の稲穂

ここ(山口県萩市佐々並)も、日中には気温が35℃にもなりますが、朝方の気温は22℃くらいなので、朝と夕方に田仕事をしています。
この日中の気温差で、稲穂が熟成します。穂に身が入り、米のうま味が増すのです。
 
山からの湧水で育てている九郎米にも、少しは降雨がほしいところですが、なかなか思うようにはいきません。
9月になれば稲刈りが始まります。このまま順調なら、新米に期待できそうです。
 

稲花

ここ(山口県萩市佐々並黒ヶ谷地区)では今夏、毎日最高気温32℃、最低は21℃くらいになり、夜は涼しいのですが、昼間の作業は大変です。
 
九郎米に花が咲きました。
このところの暑さのせいでしょうか、例年より早い開花です。
 

百日紅

今、山口県萩市佐々並黒ヶ谷地区も夏の盛りですが、今日の最低温度は21℃、最高温度は32℃でした。
 
この暑さの中咲く夏の花、サルスベリです。
別名「百日紅(ヒャクジツコウ)」ですが、長期間咲き続けることからついた名だそうです。
鮮やかな赤が、夏の雲白色によく生えています。
 

稲葉の輝き

ここ(山口県萩市佐々並)では、日中は32℃まで上がるのですが、朝は涼しく、22℃以下になるときもあります。そんな朝に撮りました。
 
九郎米の葉についた夜露に、朝日が反射し、きれいでした。
 

一石?鳥

ここ(山口県萩市佐々並)九郎ヶ里の耕作放棄地に牛がやってきました。
 
山口県が奨励しているレンタルの牛です。2ヶ月かけて耕作放棄地の草を食べてくれます。
 

夏畑

自家用野菜は自分で作っています。この時期、作っているのは夏野菜、キュウリなどです。
 
草取りなど手間がかかるのですが、穫れた野菜は自然な、本来の味で期待を裏切りません。
 

草刈後の棚田

草刈も、今年二度目になります。
 
防虫対策の草刈は欠かすことのできない作業ですが、コメ農家では今、草刈が一番きつい仕事です。
ここ(山口県萩市佐々並)では7月中ごろに稲穂が出てきますが、九郎米もそれまで気が抜けません。
 

らっきょうの収穫

雨が降る前に収穫したらっきょうを漬物用に加工しています。
 
ここ(萩市佐々並)では、昔から自分で食べる漬物は、自分の畑で育て、漬けていました。
それがその家の味なのです。我が家の味を皆さんに食べていただきたいので、今年も漬け込み作業をしています。
 
50㎏を目標にしています。
7月終わりには出荷できると思いますので、よろしくお願いします。
 

お地蔵さん

ここ(山口県萩市黒ヶ谷地区)の皆さんがお守りしているお地蔵さんを紹介します。
 
このお地蔵さんには、九郎ヶ谷と刻まれています。
その昔、この地に九郎左衛門一行が来訪し、田畑を切り開いたのが集落の始まりと言い伝えられていますが、この「九郎」が「黒」になり、「黒ヶ谷」の地名になったとされています。
この集落には今、17世帯、40人が暮らしているのですが、限界集落となり、このままでは、そう遠くない日に、この集落が消滅するのではないか、という危機感から「九郎ヶ里振興会」なるものを8人で立ち上げました。
昔から、この地の米は美味しいと言われていますが、その美味しさを維持するために、化学肥料を使わない米作を励行し、その米を自分たちで販売しています。始めは不安でしたが、3年目に入り、いろんな人との出会いがあり、毎日を忙しく過ごさせていただいています。
九郎左衛門さんから頂いた九郎米を、よろしくお願いします。
 

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